ピンクブルー
2012年5月 ピンクブルー
「電車のなか。
1人の男と7人の女。
7通りの道。
彼はどの女性と出会ったのか。
ピンクと青のあいだのちょっと。
ぼんやりとそこにある現実。
それを、触り続けること。」
2013年1月 ピンクブルー 〜そうだ、あの国へいこう〜
「嗅ぎたくもないのに、嗅いでしまう。
触りたくないのに、触ってしまう。
そう、それがぜんぜん嫌いじゃない。
ピンクと青のあいだのちょっと。
ぼんやりとそこにある過去。
ちょっと大人になったピンクブルー。」